大阪鴻池神の教会
教会紹介
大阪鴻池神の教会は、聖書を創造主なる神様のことばと信じ、
その神様のことば（みことば）を信仰と生活の規範として従う、
みことばによって生まれ、成長し、生きる教会をめざしている、
伝統的な福音派のプロテスタント教会です。
■教会の生い立ち
大阪鴻池神の教会は、約５０年前、アメリカの神の教会（インディアナ州、アンダーソンに本部を置くチャーチ・オブ・ゴッド）の宣教師によって建てられた教会です。「神の教会」という名前の由来は、聖書に出て来る教会名が、「どこどこにある神の教会」とあり、新約聖書の時代の初代教会にならう、真実な教会をめざしていることを表しています。
現在は、もう一度その原点の真実な教会をめざすために、ゼロからの再スタートをしています。
■牧師紹介
植松光春牧師
1952年、東京生まれ。青山学院大学在学中よりプロのジャズトランペッターとして活動。1985年、イエス・キリストを救い主として信じ受け入れ、その年の12月受洗後、献身。1987年、東京基督教短期大学に入学。1991年、卒業後に牧師となる。牧師のかたわら、英会話教室の講師も務めている。
■教会の主な活動
